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Madame The Elegance
Rです。
お久しぶりの投稿になってしまいました。
気付けばあっという間に時が経ち、独立開業1周年も過ぎ去り、今年が終わろうとしています。
振り返ってみると、2023年は新たな目標を探す1年だったのかもしれない。
2020年にコロナが日本で発生し、経済活動が機能停止。例に漏れず私も生活を変えざるを得なくなったが、それをキッカケに一念発起。
昔からの夢だった「独立」を目指して動き出した。
2022年9月、念願叶い独立。
これまでのルールに縛られることのない、自由な生き方を実現して、順風満帆。
…かと思いきや、一方では「今後どうしよう?」という新たな問いに目を向けなければならなかった。
独立はゴールではない。スタートなのだ。
(こんな当たり前のことなのに、なってみないと実感できないものなのよね。)
今年(2023年)の9月1日。
独立1周年の記念日。
本当はこの日、ド派手にパーティーでもしようか?と妄想だけはしたものの、辞めていた。
まだこの時点で「私はどこへ向かっているんだろう?」と悩んでいたからだ。
周年を祝う心構えとして、もう少し、未来を提示できる自分でいたかったのだ。
そういう理由で1周年はサラッと流し(祝ってくれた人もいたね、どうもありがとう)、静かに思索に耽っていた。
お陰で最近少し、具体的な未来の指標ができたよ。
今はまだ語ることはしないけど。
もう少しその夢が近付いたら、みんなにも聞いてほしいな。
私はまだまだこのSMという世界の中で遊びたい。やりたいこともいっぱいある。身体一個じゃ足りないくらい。
これを読んでくれているあなたにもあるよね、夢や野望、人に言えない妄想や欲望。
私もよ。同じ。
そして、私の夢を叶えてあげれるのは、私自身だけなのだ。
だから、私は私を甘やかす。
好きなことをして生きていくわ。
願わくばこれを読んでいるあなたも夢に向かっていますように。
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さて、前置きが長くなってしまいました。
未来の野望実現へ向けた第一歩。
私自身の妄想世界を写真に収めてきたわ。
それに伴いサイト内の写真も少し差し替えました。
私の珠玉の作品たち…あなたにどんな妄想の花を咲かせるかしら?
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美しい邸宅で奴隷を側に置き暮らす女主人。
主人好みの装いに身を包み、主人からの誘いを大人しく待つ可愛い奴隷たち。
「今日はどの子で遊ぼうかしら」
「何をして遊ぼうかしら」
…奴隷を側に置く暮らしは、なんて穏やかで静かで、愉快なんだろう。
そうだ、この週末はお友達を呼びましょう。
美味しい紅茶とお菓子を、奴隷たちに配膳させましょう。
私のコレクションを自慢するの。
「ねぇ、よかったらこの子で遊ばない?」